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PCユーザーの3割、Webカメラかヘッドセットまたは両方を所持
今では、PC ユーザーにとってマルチメディアはあたりまえになった。YouTube などで動画を見たり音楽を聴いたり、Web カメラで相手の顔を見ながら音声チャットをする時代だ。
調査会社は違うが、2005年2月に行った Web カメラなどの PC 周辺機器調査では、全体の25%が、「Web カメラ」(6.3%)か「ヘッドセット」(12%)、あるいは「その両方」(6.7%)を持っている、という結果を得ている。
インターネットコムと goo リサーチでは再度、「Web カメラとヘッドセット」に関する調査を行った。調査対象は、全国10代~60代以上のインターネットユーザー1,041人。男女比は男性52.8%、女性47.2%、年齢別は10代16.5%、20代18.3%、30代21.0%、40代16.1%、50代15.7%、60代以上12.4%。
まず、全体1,041人に対して、自宅 PC 用の「Web カメラ」か「ヘッドセット」を持っているかどうか、聞いてみたところ、最多は「Web カメラとヘッドセットの両方」11.6%(121人)で、ついで「Web カメラのみ」9.6%(100人)、「ヘッドセットのみ」8.9%(93人)、という結果になった。
合計すると30.1%が「Web カメラ」か「ヘッドセット」、あるいは「その両方」を持っていることになる。調査会社が異なるので、単純に比較できないが、それでも、「Web カメラ」や「ヘッドセット」を所有するユーザーは、2005年から増加しているのではないだろうか。
また、「Web カメラとヘッドセットの両方」を持っているユーザーの増加が、著しいようだ。
そこで、「Web カメラとヘッドセットの両方」を持っていると回答した121人に対し、同時に使うことが多いかどうか聞いてみたところ、「常に同時に使う」「どちらかと言えば同時に使う」が65.3%(79人)も存在していることが分かった。
同時に使う主な使い道としては、「Skype などのビデオインターネット電話」(66人)、「その他のビデオチャット」(19人)、「語学などの学習」(9人)があげられた。
(調査協力:goo リサーチ)